春が来たから全てが許されたように錯覚する。君の確かな指がマスクをずらし不確かな音楽を奏でるとき、フロアの人々はその音楽を自分のもののように感じるのでしょうか。そうだといいですね。よくないけど。口の中の飴は甘い。君の誕生日の存在に、過ぎたこ…
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